■出荷休業
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- 先ずは、水(又は、ぬるま湯)だけで顔を軽く洗う。
- さくらんぼ大の量(石鹸)を泡立てネット等を利用して、水(又は、ぬるま湯)で濡らして良く泡立てる。
- 泡を手に取って顔を覆うように泡をのせて、擦らず指の腹でやさしく洗う。
- 水(又は、ぬるま湯)で泡が取れるまで良く濯ぐ。
- 濯ぎが終わり次第、タオルで押さえるように水分を取る。
- 髪はぬるま湯でよく予洗いする(約1分で多くの汚れは取れます)。
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べた付きを防ぐため、洗髪中に泡が消えない程度の量を使用する。
- 洗髪は頭皮をマッサージするように2分以内に洗います。
- 洗えたら泡を放置せずすぐに洗い流す。(泡の放置は髪がべた付く原因になります)
- カリ石鹸はリンスで中和しなくても大丈夫ですが、髪がキシんで慣れないうちはオイルリンスがおすすめです。(洗面器のお湯に2〜3滴のオイル)※べたつきがある場合は、水道水のミネラル分の影響が考えられるため市販のクエン酸リンスをご使用ください。
- カリ石鹸で洗った後は、撥水性のバリアで乾燥がはやく、短髪の場合はタオルドライだけでも短時間で自然乾燥します。タオルドライ後のドライヤーは低温・短時間でサラサラになります。※ドライヤーで乾かしてもサラサラにならない場合は濯ぎが十分でないことが考えられます。又、水道水のミネラル分が多い場合、べたつくことがあるため濯ぎ後にクエン酸リンスが必要です。クエン酸リンスでもべたつきが解消されない場合は軟水化シャワーヘッドを利用して水の硬度を下げるとべたつきが和らぐ場合もあります。
- 心臓より遠いところからかけ湯します。
- 適量をとってよく泡立てます。
- ゴシゴシ擦らず、泡で包むように優しく洗います。
- 洗った後はよく濯ぎます(すすぎ残しは乾燥の原因になります)。
※洗うときも拭くときも肌を擦らないようにしてください。又、石鹸は目に入ると非常に沁みますので目に入らないようにご注意ください。
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