※デザインは予告なく変更します |
お薦めの肌タイプ
敏感肌※1 石鹸で落ち切らない自然派化粧品のメイク落としに最適な石鹸ベースでオイルフリーのクレンジングです。
販売価格
2,875円税別(3,162円税込)
在庫:
内容量
NET 150g
全成分
水、カリ石ケン(水、グリセリン、脂肪酸カリ※、モノグリセリド)
※脂肪酸カリ中の原料油脂 : マカダミア 全成分をご覧になり石鹸成分や原料油脂にアレルギーのある場合又は皮膚や頭皮に問題がある場合は使用を控えてください。
特徴
石鹸では落ちにくい化粧品(ナチュラルコスメ)にお使いいただけます(但し、シリコン入りやウォータープルーフ不可)。超敏感肌の方専用に開発されたメイク落としですから、石鹸よりも早くやさしく化粧落しができます。又、水溶性が高く、合成クレンジングやオイルクレンジングとは比べ物にならない濯ぎの早さもアドバンテージのひとつです。
又、原料油脂はヤシ油を一切使わず、100%オーガニックマカダミアナッツ油だけでつくります。原料はオイルなのにオイルフリーの石鹸成分のクレンジングです。合成界面活性剤のような弊害もありません。
エイジングケア パルミトレイン酸が馬油の3〜5倍含有するマカダミアナッツ油はエイジングケアに有効とされています。
お客様の声
macrobiotique1月号(2008)PDF
目に入ると非常に沁みますが 成分のグリセリンが目に入ると粘膜が刺激され目が沁みます。特に目元などに使用する場合、目に入らないようにご使用ください。万一、目に入ったら沁みますが、これは角膜損傷などにならない様に直ぐに洗い流すことを促すサインです。目に入ったらすぐに水で洗い流すことで角膜損傷などを防ぐことができます。すぐに洗い流せばそのうち充血も治まります。又、過去に石鹸が目に入って重大な事故は報告されておりません。
参考 市販のクレンジング剤は目に入っても沁みないですが、洗浄成分が目に入っていることに気付かず放置すれば、角膜機能の一部を損なう恐れがあります。 使用方法 適量を手に取って(濡れた手でO.K.)ゆっくり顔全体にやさしく伸ばします。 化粧品と馴染んだら水(又はぬるま湯)で洗い流します。 クレンジングの後はピュアポタッシュスキンケアソープ(又はピュアポタッシュ・オーガニック洗顔石鹸)で洗顔して脂肪酸膜を強化する方が、さらに保湿・保護の効果が得られます。乾燥が特に気にならない方はクレンジングの後に洗顔(W洗顔※)する必要はありません。
よくあるご質問 クレンジング後にべた付いているような気がします。 遊離脂肪酸膜が若干薄くモノグリセリド(グリセリン1分子に脂肪酸1分子が結合したもの)が残るせいでべた付きを感じる場合がありますが、これは生体成分であり全く問題ありません。
W洗顔は肌に負担がかからないでしょうか? クレンジング後のW洗顔は肌に負担が掛かると言われていますが、その理由は、ピュアポタッシュ以外(合成洗顔料や固形石鹸)でされますと、必要な皮脂まで取り去ってしまい、内部乾燥を引き起こしやすくなる等の理由からです。しかし、ピュアポタッシュはW洗顔しても(擦らず正しい洗顔法では)肌に負担とならず、より内部乾燥を防ぎます。保湿にはピュアポタッシュスキンケアソープでのW洗顔はオススメです。
ご注意 クレンジングは泡立ちが不要のため、刺激性がある椰子油は配合量する必要がなく、肌への刺激性はほとんどなく、超敏感肌に向いていますが、グリセリンが石鹸よりも多いため、目に入ると粘膜に刺激性があり沁みるため、直ちに洗い流してください。
使用量
適量(ナチュラルメイク:2〜3プッシュ) 1プッシュ=約0.7g
洗い方 説明ページ参照
保存方法
常温
品質維持期限 開封後3ヶ月かつ消費期限内
容器素材
ボトル:ポリエチレン ポンプ:ポリプロピレン、ポリエチレン
製法
日本薬局方準拠したアセント独自の製法は、酸化を極限に抑える(コールドプロセスと同等レベル)独自の釜だき製法で製造時に廃棄物を一切出さないエコ製法です。
生産国
日本 (大阪市)
使用制限 金属イオン封鎖剤なども一切不使用なため、硬水地域(井戸水、温泉)では石鹸カス(金属石鹸)になりやすいですが、日本国内の約8割の地域では使用可能です。
また、シリコン入りや水に強い化粧品は本品では落としきれません。基本的に本品(石鹸)で落ちない化粧品は敏感肌の方には推奨できません。
※1:この石鹸は特に上記の肌タイプの方へ特にお薦めしていますが、乾燥肌の方に合う場合もあります。大豆ではニキビが出来やすい肌もあれば、逆にオリーブでニキビが出来やすい肌もあります。肌タイプは大別しているにすぎません。体調や季節によっても個人差がありますので、先ずはサンプルでお確かめください。尚、頭皮の状態に問題がある場合やバリア機能を失っている肌の場合、当社のカリ石鹸はご利用になれません。又、回復するまでは全ての化粧品の使用を中止することが賢明です。
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