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  新型コロナワクチンについて

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2024/9/1
新たに開発されたレプリコンワクチンは世界中で唯一日本だけで承認され、開発国の米国はもちろん大規模治験が実施されたベトナムですら承認されていないワクチンですが、何らかの問題があるから世界中で承認されないと考えるのが普通の考え方ではないだろうか。かつて米国は原爆の破壊力や人間にどのように作用するのか等を実験するために降伏するであろう日本に、トルーマン大統領は急いで2種類の原爆を投下したことは、戦後70年経って米国の機密文書が公開されたことで明らかとなったことは周知の事実ですが、戦後の日本に対して行ってきた数々の悪行三昧を鑑みると、日本は米国の実質的植民地であり今回のレプリコンワクチンに関しても日本人で長期間にわたって人体実験を実施することが目的だと考えるのが妥当であろう。シェディング等の科学的根拠のない話は別としても、このレプリコンワクチンに関しては日本看護倫理学会は緊急の声明文を出しており問題点や危険性を訴えているように、接種が開始されると日本は社会的混乱や分断が発生することは予見できるため、日本国内での接種を開始することは慎重に検討する必要がある。
2024/8/30
2024年10月からワクチン接種が再開される予定ですが、すでにご承知のとおり世界では2022年以降は早々にワクチンの追加接種(ブースター)を中止している中で日本だけが世界に逆行してワクチンのブースターをやり続けた結果、日本だけが新型コロナの再流行が始まっており、欧州医薬品庁やWHOが懸念していた通りになっている始末で岸田政権の政策は世界の笑いものになっているうえ日本は米国からの要請によって余るほどの大量のワクチンを購入し続け、事実上は副反応の実験場となっていると指摘されている。
2023/2/16
世界人口の80億人中の1割弱の約7億人が感染し、そのうちの1%の約7百万人が死亡している新型コロナウイルスですが、客観的事実から多くの人に当てはまることは持病を持った人や高齢者などの重症化リスクの高い人以外はワクチンの効果は限定的で副反応リスクの方が高いというのが多くの専門家の見解です。ワクチン陰謀論などは論外ですが、日本のマスメディアは政府の意向に沿った情報を発信している可能性もあるため、ワクチン接種を推奨する医者が出演するテレビ番組や政府のワクチン接種を促す発言等に関しても鵜呑みにせず、特にSNS等の流言飛語に振り回され感情にとらわれると視野狭窄に陥りやすいため注意が必要で、正しい判断をするためには海外サイトを含め製薬会社が公式に発表した情報や2022年5月以降は季節性インフルエンザの致死率を下回る厚労省のデータ等を正しく読み解いて自分にとってワクチンが必要なのか不要なのかを考えることが重要です。
2022/11/30
厚生労働省は2021年7月に新型コロナワクチン接種において、65歳未満の場合は接種した方が致死率が高くなる最新のデータを開示したが、この驚くべきデータを開示した7月以降の厚労省はワクチン接種回数と致死率のデータを突然開示しなくなり、情報開示請求しても頑なに開示しない不可解な厚労省の態度を鑑みると不都合なデータをあからさまに隠蔽しようとする意図がうかがえます。
2022/6/18
注意が必要なのは政府だけではありません。地方自治体の施策によっても新型コロナの死者数が大きく影響することがわかっています。新型コロナ死者がオミクロン以降に急加速し、2023年1月で新型コロナ死者の累計が6万人を超えましたが、イソジン会見で注目された大阪では維新の無駄を削ると称した施策によって公立病院の削減や公立病院の医師・看護師を半数の4425人と保健所職員を2954人をリストラした結果、財政だけは良くなりましたが、一方で大阪の医療は完全に崩壊して病床が逼迫し入院できず自宅で死亡するコロナ感染者が急増し、人口が東京の1/3にすぎない大阪が全国一のコロナ死者数を記録したことは正に「維新の身を切る改革」という大阪府民の命を軽視した人災であることが専門家から指摘されていますが、強力なマスメディア操作によってほとんど報道されることがなかったため大阪府民は被害の当事者であるにもかかわらず事実を知らない人が少なくないと言われています。
2022/6/17
ワクチンの効果を高く見せるよう意図的に操作されていた疑惑がある厚労省のデータおいて、厚労省と政府との見解が食い違う不可解な会見が平然と行われたことはご存じのとおり。当事者である厚労省はデータが間違っていたことを認めており、わざわざ間違っていたと嘘をつく理由がないことから、厚労省は真実を語っていると考えられる。一方で、松の官房長官はデータは間違っていなかったと発言し、データが修正された事実があるにも関わらず、明白(あからさま)な子供騙しのような嘘で国民を欺こうとする欺瞞会見が問題視されている。
2022/6/16
厚労省は、80歳以下においてはワクチン接種者の方が逆に新型コロナウイルス感染率が高いことが示される修正データを発表し、これまでのデータは全年代においてワクチン接種者の感染率が低くなるデータになっていたため、データを信じて接種した人は厚労省に上手く騙された結果となった。要するに、厚労省は正式に80歳以下においてはワクチン接種すると感染率が高くなることを示したことになるため、政府はすぐにでも80歳以下は希望者のみ有料での接種に切り替えて無駄な支出を抑えるべきである。
2022/6/1
日本では2022年5月に厚労省がワクチン接種歴別の新規陽性者数に関するデータを公表しましたが、名古屋大学の小島勢二名誉教授にデータの信憑性を指摘され不適切なデータの仕分けが発覚したため捏造されたデータを修正し改めて公表。
2022/2/3
2022年1月にEUの欧州医薬品庁は接種回数が多いほど免疫力が下がる危険性があることを公表し、WHOもワクチン接種を繰り返す戦略は適切でなはいと公表。
2021/8/30
英国アストラゼネカ社と共同開発したオックスフォード大学のポラード教授によると、変異株には対応できない可能性が高く、集団免疫の獲得は不可能だという見解を述べており、ワクチンで抑え込むのではなく重症化しないように治療薬にシフトする必要があるとのことですが、日本政府は未だに集団免疫の獲得を目指して新たなワクチンを米国から大量購入しているようです。
2021/7/30
厚労省は2021年7月のワクチンの接種回数と致死率のデータで65歳未満の場合は接種した方が致死率が高くなる驚きのデータを公表しました。
2021/7/10
政府の安全発言を信じてワクチン接種した人が接種後に死亡する人が少なくないことも問題視されていますが、そもそも当初からファイザー社が正式に公表していた情報は安全性が十分に確認されていない臨床試験段階のワクチンが緊急承認されたという事実に反して日本政府が安全だと強弁すること自体が非常に不可解であり不信感しかありませんが、通常は承認までに約10年かけて副作用等の有無を十分に調べて安全性を確認するのですが、mRNAワクチンはおよそ2ヶ月で承認されているため安全性などの確認はできていないことは明らかなので、かつて学生時代に新薬の治験(フェーズワン)のバイト経験のある筆者としては、この新型コロナワクチンの動物実験において実験動物が全て死んでいるというファイザー社のデータに関しては目を疑うものがある。この状態からフェーズワンに進んでいるというのは異常としか言いようがなく非常に危険と判断します。筆者がバイトしていたフェーズワンの参加前には実験動物が40〜50%死んている状態がほとんどであったが約半数は生きていた。コロナワクチンのように100%死んでいるというのであれば、バイト料がいくら高額であっても治験には参加はしないであろう。このような筆者の過去の経験からも新型コロナワクチンは安全性の低さから接種しないほうがよいと考えている。
2020/12/10
ワクチン接種を判断するうえで非常に紛らわしい情報が「ワクチン有効率95%」という数字ですが、ワクチンを接種すると95%感染しないと思い込んでいる人が非常に多く勘違いしやすい情報のため注意が必要です。実際にはファイザー社が実施した臨床試験では約4万3500人が参加し、半数の約2万人はワクチン接種せず1か月後に162人が新型コロナに感染し、もう半数の約2万人にワクチン接種し1か月後に8人が感染した結果162人÷8人=20.25となり約20分の1(5%)に感染を抑制できたことで95%の有効率ということになるようですが、そもそもワクチン接種しなくてもほとんどの人(99%)が感染しなかったことが重要で、ワクチン接種しても2万人中の154人(162-8=154)の感染を防いだだけなので154人÷2万人=0.0077(約0.8%)となり、ワクチン接種による感染防御率は極めて低く、ワクチンの恩恵は人によっては無いに等しいと言えますが、集団免疫を獲得して感染拡大を抑えるという観点で考えると0.8%でも日本全体では相当多くの人の感染が防げるとも考えられるため感染防御率が低いから無意味とまでは言えませんが、個人レベルで考えると僅か0.8%しか防げないワクチンの副反応や死亡リスクまで覚悟して接種する必要があります。まさにハイリスク・ローリターンであるが、リスク覚悟のうえで集団免疫の獲得を目指すお国のために貢献したい人あるいは重症化が不安な人が自己責任のもとで接種すればよい。ただ言えることは接種による死亡率はインフルエンザワクチンの100倍なので気軽に接種できる代物ではないということ。
2020/5/30
体質によっては新型コロナワクチンを接種すると逆に感染しやすくなり重症化する症状が現れることも大阪大学によって報告されております。これが事実であれば、誰が体質に合うのか合わないのか判断できない以上もはやワクチン接種によって多くの人が感染しやすくなる可能性は否定できないことになるため、自分が感染して人に迷惑をかけないために接種するというのは勝手な思い込みであり、ワクチン接種によって日本中に感染者が拡大する可能性もあるので、重症化リスクがない人はできるだけ接種せず、自然に収束するのを待つ選択もあるので、あわてて接種せず公式に発表されるデータを冷静分析し、接種するか接種しないかを見極める必要がある。